9月からやっておくべき!冬の乾燥に備える秋のお肌のケア3選
こんにちは。
ORGANIC STORE 販売企画Gの神谷です。
真夏の暑い日が続いておりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
まだまだ暑い日が続きそうな気もしますが、気がつけば9月!!
あっという間に秋ですね!
9月の気候は、暑い夏が終わり、どんどん涼しくなっていく時期ですが、この時期のスキンケアは、冬に向けてとっても大事なんです!!
秋のスキンケアのポイントについて調べていたところ、「これは早めにみなさんにお知らせしたい!」と思ったので、秋のスキンケアについて紹介したいと思います。
続きを読むORGANIC STORE 販売企画G 神谷です♪♪
こんにちは。
初めまして、ORGANIC STORE 販売企画G 神谷 真弓と申します♪♪
社会人3年目で7月に新しく配属されました。
何卒、よろしくお願い致します。
引用)http://photo53.com/yasakajinja1.php
※趣味は神社巡り
続きを読む大切にしたい肌を守る洗顔方法
こんにちは。
ORGANIC STORE 販売企画の滝口です。
最近は紫外線も強くなり、日焼けや肌の乾燥などの肌トラブルが増えてくる時期かもしれませんね。
肌は常に若々しく潤いのある状態をキープしていたいものですね。
そのため、自分のスキンケアを見直してみようと、まずは『洗顔』について、調べてみることにしました。
肌を守る洗顔のポイント
1.手洗い
洗顔に入る前に、まずはしっかりと手洗いをしましょう。
手洗いをする意味は、手に付いた菌を顔に付着させないためです。
2.化粧落とし
化粧をしている女性の方は、手を清潔にした後に、クレンジングオイルなどで化粧落としをすることがオススメです。
しっかりと化粧が落ちて、素肌の状態で洗顔をすることで、より肌を清潔に保つことができます。
3.洗顔はぬるま湯で
洗顔をするときにはぬるま湯(32度~34度が最適といわれています)で洗顔することが大切と言われており、ぬるま湯ですることで、毛穴が開き、毛穴に入り込んでいる汚れまで落とすことができます。
夏場などは暑いので、冷水で洗顔をしたくなりますが、冷水ですると、毛穴が開かずに中に入り込んでしまった汚れまで落とすことができなくなるそうです。
また、反対に熱いお湯で洗うと、皮脂などを溶かしすぎて、肌への負担になることがあるので、注意が必要です。
4.まずは水だけで素洗い
洗顔フォームを使った洗顔に入る前に、水(ぬるま湯)での素洗いをしましょう。
この素洗いをすることで、水だけで汚せる汚れを落とし、洗顔フォームを使った洗顔時間を短くすることできます。
5.洗顔フォーム洗い
洗顔フォームで洗顔をするときには、まず洗顔フォームを泡立てることが大切です。
泡立たせない、もしくは泡立ちが弱い状態で洗顔をすると、肌を直接、手で洗うことになり、肌にかかる摩擦が大きくなります。
摩擦によって肌の乾燥を招いたり、肌を傷つけることにつながるので、しっかりと泡立ててから洗顔をするようにしましょう。
泡だけで肌に触れている状態にしているのが良いといわれています。
また、洗い過ぎは肌への負担がかかるため、洗顔時間は短ければ短いほうがいいです。
目安としては、1分~1分半くらいで洗顔を終えること良いとされています。
6.すすぎ
洗顔フォームが残らないようにしっかりとすすぎましょう。
洗顔フォームが肌に残ったままになると、そこから菌が繁殖してニキビなどの原因になることもあるので、鏡などでしっかり洗い流せていることを確認しましょう。
7.ふき取り
最後に、タオルでの水分のふき取りになります。
ここで、大切なのは、ゴシゴシとタオルで肌を擦らないことです。
肌を擦ることは、そんまま摩擦を与えることになり、それも手とは比べ物にならないくらいに肌が傷ついてしまいます。
タオルに水分を吸収させるように、タオルを肌に当てて水分を取り除くようにしましょう。
まとめ
洗顔で大切なことは、毛穴を開いて、毛穴の中の汚れまで落とすことと、摩擦をできる限り減らすことにです。
摩擦を減らすためにも、洗顔フォームの泡立ては非常に重要な要因になります。
洗顔フォームの泡立ては、専用のネットも売っているので、それを購入して泡立てるか、泡で出てくるタイプを使用するかを、おすすめします。
弊社の洗顔フォームは、泡で出てくるタイプなので、泡立ての手間もなく、きめ細やかな泡でみなさまの肌をより美しい状態へ、少しでもお役に立てればと考えております。
ぜひ一度、ご使用いただき、違いを実感いただければと思います。
内側からのスキンケア!日焼け後に効果的な食べ物
こんにちは。
ORGANIC STORE 販売企画の滝口です。
スキンケアと言えば、肌に化粧水をつけたり、美容液をつけたりと外側からケアをするものと考えていましたが、実は内側から、つまり食べ物や飲み物によってもスキンケアができるようです。
1.内側からできるスキンケア
食べ物や飲み物でできるスキンケアの代表としては、老化現象の抑制があります。
シミ・シワによって、実年齢よりも年齢が高く見られたりするなど、肌の状態で見た目年齢が決まると言っても過言ではありません。
シミ・シワの原因は紫外線によって生まれる活性酸素によってできてしまいます。
2.活性酸素とは
シミやシワなど老化現象の元となる活性酸素とは、体内で自然と作られるもので、少量なら細菌から身体を守ってくれる働きなどをしてくれています。
ただ、紫外線やタバコなどによって、過剰に生成されると細胞を酸化させるなど、老化現象や動脈硬化の原因になったりします。
3.抗酸化作用とは
抗酸化作用とは、身体の酸化を防ぐ効果のある抗酸化物質を摂取する事で身体の酸化を防ぐ作用です。
抗酸化物質を摂取すると、活性酸素の生成を抑えたり、細胞の酸化を抑える効果が期待されます。
4.抗酸化物質を含む食べ物・飲み物
日頃から口にしているものの中にも抗酸化物質は含まれていますが、特に多く含まれる食べ物や飲み物紹介します。
①トマト
夏野菜の代表のトマトには、リコピンが多く含まれており、リコピンはビタミンEの100倍の抗酸化効果が期待できると言われています。
冷やしトマトや、サラダの彩りとして使うなど、様々なシーンで使えますね。
②アボカド
アボカドには多くの栄養素が含まれており、ビタミンAやビタミンC、ビタミンEなど栄養満点です。
最近では、外食するとよく目にアボカドなので、目にした時には、ぜひご賞味ください。
③バナナ
小学生の遠足ネタでの定番、「先生、バナナはおやつに含まれますか?」と言うほど子どもたちにも大人気なバナナも実は、抗酸化物質が満点です。
アボカド同様にビタミンAやビタミンC、ビタミンEの他にポリフエノールなども含まれています。
バナナジュースなどもあり、特に身近に感じるバナナは口にしやすいですね。
5.まとめ
夏も近づき紫外線が気になる季節になりました。
紫外線を浴びることて、活性酸素が必要以上に生成され、シミ・シワなど老化現象を引き起こす原因になります。
その活性酸素を抑制するためには抗酸化物質の含まれる食事を心がけることで、内側からスキンケアが可能になります。
特に、トマトやアボカド、バナナは効果が高いので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。
私自身も食生活の見直しで、いつまでも若々しくいたいものです。